ななえママの出身は大田区、長く住んでいたのが春日部!結婚夢見るママ
ななえママって、お酒を飲む機会が多いのに声が綺麗よね。
全然酒焼けした声してなく、透明な声してる。
ななえママチャンネル
トップ動画は『街録チャンネル』
ななえママの1日に密着
今は経営に回られているので、このような生活をしているようです。
カッコいいところもあるんですが、お寿司取りに行ったのに伺う日を間違えてしまった天然ママも面白いですね。
こんな忙しいのに、ずっと声明るいし表情もニコニコしてて、忙しさとか感情の波が顔や態度に出ないの凄すぎます…!!!私も見習いたいです!!
誰に対しても明るくてそしてこんなにもベテランなのに腰が低くてほんとに尊敬します。ほんとにななえママ大好きです!
ママがダイエットで飲んでるのはシーコーヒーと呼ばれるものなんですね。
ななえママ幼少期
ご両親の中が悪かったようです。
父親は銀行員、母親も最初は専業主婦だったけど銀行に勤め始める。
夫婦喧嘩が絶えず、警察が来るほど酷い喧嘩をしていた。
一人っ子なのに甘やかされることはなかった。
「家族バラバラになるから、自分のことを考えておきなさい」といつも言われていた。
父親は土日はパチンコで、夜寝る時に会うぐらい。
小学校2年生の時ぐらいから「死ぬことより生きることの方が辛いんだ」と感じ、いつも遺書を準備していた。
何度も繰り返す両親の別居
喧嘩して、別居して、喧嘩して、別居してを繰り返す両親。
中学生になり春日部に引っ越してくるようになる。
ここでも両親は警察を呼ばれるほどの喧嘩をする。
中学2年生の時から完全な別居、20歳を超えるまで続く。
ななえママは頭は良かったが、家庭環境が悪く塾にも通わなくなる。
中学生の時は給食を食べるために学校へ行き、夜起きて、朝は寝る生活。
中学3年生の時に英語に興味を持つようになる。
中学を卒業したら働く覚悟をしていたが、学校の先生から「高校へ行った方がいい」と説得される。
高校生になると、従兄弟のおばちゃんの家にいたかったが(仲の良いいとこがおり自分の家よりも落ち着ける)、母親と一緒に生活をするようになる。
父親は少しのミスでも許さない性格、母親は「お前いない方が楽だから」と言うタイプ。
母や父に捨てられるのではなく、自分の方から捨ててやるという気持ちで生きたかった。
子供を出産しながら、800万円借金する
高校に入るとアルバイトにあけくれ、学校へだんだん行かなくなる。
高校の先生にも可愛がってもらっていたようで、
働きたいのなら定時制へ行けばいいよと勧めてもらう。
定時制に通うようになると、学校も行きながら昼も働き、最終的に夜のスナックでも働くようになった。
19歳の時に一人暮らししようと思っていたら、7個上の男性の人から「一緒に暮らさないか」と言われる。
家を出れるのが嬉しかった。
その人とは20歳で結婚し、21歳で出産。
お金がないので、旦那さんの友人関係のキャバクラで働いていて。
そのキャバクラのママの家が託児所になっていた。
その時は借金800万円ぐらいを抱えていた。
結婚式に藤井フミヤさんを呼べる権利(とんねるずのハンマープライス)で123万円支払った。
(チェッカーズのファンクラブ3口分入っていた、中学生の時から入っていた)
実の父親「お金を貸してくれ、すぐに返すから」と言われ400万円貸す。
父親はギャンブルにお金を遣っていた。
高校生の時に母親の方を選んでしまったから、罪悪感がありそれで貸してしまっていた。
シロアリ駆除60万、旦那さんがココ山岡ダイヤモンド詐欺200万円に遇う。
息子と家政婦3人で暮らすようになる(たまにおばあちゃんも)
勢力的に仕事をし借金を返した頃に、旦那の借金が発覚する。
そしてついには浮気も発覚。
子供の取り合いになったが、最終的に子供を取り返す。
子供の面倒をみてもらうために家政婦さんを雇い、3人で生活をするようになる。
そんな息子さん、今では立派になられて初めてのボーナスでママに奢ってました!
2人でまったりと過ごしています
銀座で働くようになるきっかけ
上野で働いている時にスカウトされた。
その方はお客様として来店されていたが、銀座でお店を構えている人だった。
その人に銀座に来ないかと誘われた。
誕生日に並ぶ花は同業者からが多い
ななえママが誕生日になるとみなさんからお花を頂くと思うんですけど、
あれは一緒に銀座で働いている同業者の方から花を頂くことが多いようです。
ライバルでもあり、仲間意識が強い。
生活の全てがホステス(仕事)に繋がる
高城沙羅さんと孔家飯店に行ったママ。
ホステスの仕事は見えない仕事も多い。
実際にホステスとしてお店に立っている時だけがホステスじゃなくて、
その裏で働いている仕事も半端ないほどたくさんある。
時間がでお客様と連絡を取っていたり、お風呂に入るにしても美容に気を付ける。
空いた時間にSNSやYouTube投稿をしてお店を知ってもらえるように宣伝する。
面接に来る女の子たちの8割以上は「YouTubeを見てきた」っていう子が多い。
「労働時間がどうのこうの」と言っている暇がないほど、何気ない日常生活そのものが仕事と直結している。
いやいやしてるのではなく、真剣にホステスをしていると、自然とそういう生活になっている。
だから、ななえママも「ホステスは歯よりも時間が命」って言っているんだと思う。
みんなの声
街録chでななえママが最後は出家してお寺を建てるのが最後の夢だと聞いてすばらいなっと思いました😆
是非いろんな方が僧侶として沢山のこころの支えになっていただけたらきっと仏教は盛り上がっていくでしょうね😌— せんねんじ/専念寺 (@yabumoto610) June 22, 2022
かっこいい女性とか周りに言われてるけど、ずっと結婚に憧れを持った可愛い女の子だったんだね
なんか自分がへこんだり落ち込んでるのちっぽけに思えてくる。 ななえママは凄いなあ。。。
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