ORIZURU TOKYOダンスミュージック解禁中!
ナイトクラブORIZURUが、withコロナの時代に突入した今、新たな取り組みをスタートさせています!
【音楽で世界とハグしよう~hug from music】では、コロナの蔓延により、三密を避けよう!のテーマが世界中の常識として生まれました。
・「寒気の悪い密閉空間」を避けましょう
・「大勢がいる密集場所」を避けましょう
・「間近で会話する密接場所」を避けましょう
という新常識。
ORIZURU TOKYOの公式チャンネルはこちら
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映像も最高にカッコよくて、静けさの中で緻密に織りなされている音楽を是非お楽しみください!
【THE RATA】
彼は間違い無く上質で、最も革新的なDJであり、ハウスミュージックとテクノにフォーカスした エレクトロニック・アーティストの一人である。
彼は様々なタイプのエレクトロニックミュージックを主に新旧のハウスミュージックと組み合わせたスタイルのプレイで評判を得ており、
そのDJプレイでは、House、Disco、Technoなどのエレクトロニックミュージックを縦横無尽にミックスし、新たなグルーヴをいとも簡単に生み出しフロアを自在に沸かせている。
彼はHip Hop、R&B、Soul、Funk、Disco、Techno、Bass Music、House Musicにインスパイアされ、DJとしてのキャリアは20年以上に渡り、東京の多くのクラブで活躍しています。
無観客DJ配信⚡️ORIZURUのYouTubeで公開されました🎧おうち時間で観てください😌 https://t.co/T1SOLCP1lD
— THE RATA (@therata3000) April 8, 2020
【footprint】
自作のトラックのみで構成するラップトップ ライブや独自のクロスオーバー センスを活かした DJ など、都内のミュージック ジャンキーを中心に音どけ。
DJ JET SONIC と SUKIKAL がオーガナイズするパーティ “EARTH CABLE” に 2019 年よりレギュラーで出演中。 トラック制作のみならず、
レコーディングからマスター制作までのトータル サポート、アパレルやウェブ、映像やグラフィックなどマルチに活動中。 姿勢は常にマッドでコアなトラックメーカー。
【U:ICHI】
WEAVES supported by GALAXY RECZ 主催。
ORGANIZER/ SOUND PRODUCER。
彼のキャリアは日本の地方都市、岡山から始まった。
すぐに街一番のVenueでPlayするようになり、オーガナイズDJとして明確なスタンスを歩んでいった。
2003年にスタートした『FORCE』では音、映像、空間デコレーションが三位一体となり、
さらには妖艶なDRUG QUEEN達が花を添えることにより、独自のパーティーシーンを確立。エリア最大規模パーティーとして好評を博し、ローカルシーンを牽引した立役者として一時代を築いた。
2008年から東京でのDJ活動を開始する。 細分化されてゆくパーティーシーンの中で、All around houseをキーワードにクロスオーバー、ジャンルレスに融合できる世界観の体現を虎視眈々と狙う。
都内を代表する各VenueでコンスタントにPlayし、15年以上のキャリアから裏付けされる的確なシチュエーションに対するセレクト、秀逸なMix, エフェクトワークは現場での信頼も厚く、
彼のPlayからはパーティーを一気にピークタイムへと加速させるようなエナジーと、パーティーの多幸感と切なさ、あらゆる空気を自身の奏でる音と同調させてしまうかのようなシンパシーを感じることができる。
2012年より楽曲制作を開始。GALAXY RECZよりリリースした「Love Phantom」は1stリリースにも関わらずWASABEATチャートのプログレッシブハウス部門の週間チャート3位を獲得。
盟友DOSEM (Tronic/ SUARA ) との共作、「Five Dayz (DOSEM remix)」 は同レーベルの年間セールストップを記録し、 DJ YOKOとの「SPACE RODEO」や「Africa of Another Planet」 をフランスのレーベルGroove Factoryからリリース。
国内外レーベル問わず積極的なリリースを重ねている。
2013年より自身のクロスオーバーする音楽性と海外アーティストをリンクさせ、独自の世界観を演出していくオーガナイズパーティー「WEAVES」をWOMBにて開催。
スペインの若手International Artistを中心にDOSEM , HENRY SAIZ , COYU , EDU IMBERNON , MENDOなど今旬なアーティストのJapan Tourを次々と成功させ、
スペインの大人気Tech House / Technoレーベル,SUARAのサウンドを日本に持ち込むなどプロモーターとしての手腕も大きく振るっている。
2015年5月に開催したDOSEMとの国内4公演DJツアー「WEAVES NATION TOUR featuring. DOSEM 」は多大なる反響を呼んだ。
WEAVE=紡ぎ のパーティータイトルに込められた思いと共に、また一つ東京のシーンを熱くするアイコンとして台頭してきた1人であることは間違いない。
U:ICHI DJ set archive -Hug from Music- by ORIZURU TOKYO https://t.co/ypiS9XhjyO
— U:ICHI (@djuichi) April 26, 2020
【DO SHOCK BOOZE】
阿蘇の大自然の中で生まれたYOICHI HAYASHIは、けん玉と絵画、卓球をこよなく愛する少年だったが、
90年代後半からロック~エレクトロ・バンドのフロントマンとして活動した後の2004年に渡欧、変名音楽プロジェクト『ドウショクブツ』としてダンスミュージックの制作・DJ活動をスタート。
自身が立ち上げたレーベルTOTEM TRAXXからのリリースを中心に、ドイツの名門Traum SchallplattenやResopal Schallware、Beatfreak Recordings、Bonzai Progressive、Baroque Records、Frequenza Record、Snork Enterprisesなどからもトラックの発表を重ね、
ミックス提供、数々の野外レイブ、ラジオへの出演、J.A.K.A.M. aka Moochy や ZEN RYDAZ等のリミックス、レーベルパーティ「MEiYOU」や野外フェスティバル「Global Ark」の主催などで評価を高める。
これまでの楽曲は「Beatport」のBEST NEW TECH HOUSEやStaff picks、Hype Chart等に選出され、ヒットチャートにはコンスタントにランクインし、Mixmag Japanや海外の音楽メディア等で取り上げられている。
Doushokubutsuの使命は、トレンドやスタイルに縛られることなく、民族音楽の本質とプログレッシブサウンドの耽美さを失わないテクノミュージックを提示することである。
【YAMARIKI】
HOUSE MUSICのDJとして、数々のPARTYのオーガナイズとDJ活動を行い、03年に自身の看板PARTYである『UP BEAT!』を立ち上げる。
その活動は今もロングランしつづけ今年15周年を迎える。国内外のトップアーティストを招いてコラボレーションし、現在もUPPER HOUSEの代名詞PARTYとして『UP BEAT!』は数多くのオーディエンスを盛り上げている。
そして満を辞して2015年HOUSETRIBE@WOMBとfact@WOMBを始動。 ATFC,DAVID PENN ,CUBEGUYS, HarryRomero, Roger Sanchez, Mark Knightなど数々のアーティストを招致して現在の日本のハウスパーティーシーンを引っ張るまでに至る。
2018年にパーティー連動型レーベル「HOUSETRIBE RECORDINGS」を始動。ワールドワイドなレーベルを目指して活動している。
プレイスタイルはHOUSE,TECHOUSEを中心にグルーブ重視に展開、数々の前座を務めプレイには定評があり、その動きは常に注目されておりネクストハウスDJの中ではひときわ目立つ存在であることは間違いない。
現在は年間120本のイベントオーガナイズ、レーベルの音楽プロデュースなど、多忙な日々を過ごしている。
YAMARIKIは元気にやっております!
生存確認も含めて是非ご視聴くださーい!https://t.co/Ju7PahVA2W— YAMARIKI (@DJ_YAMARIKI) April 20, 2020
Dani Savant with VJ Giosuè Russo
ルーマニア生まれ。
1993 年ドイツ在住中にダンスミュージックに目覚め、以降彼の サイケデリック・トランス、 テクノ、プログレッシブ等ディープミュージックジャ ーニーがスタート。
彼のセットはこれらのサウンドをユニークなコンビネーションで表現し、さらに進化したオーガニックなテクノにメロディーやアシッドなどが組 合わさったグルーヴィーなブレンドとなっている。 音楽を探求する旅は彼のサウン ドとスキルを一層レベルアップさせ、
何重にも折り重ねて作り上げたハーモニ ーでダンスフロアにいる人々の感覚を操る魅了的なセットを繰り広げる。
現在彼は東京に拠点を移し、Ageha、Womb、Vision、UNIT 等の都内屈指のクラブや Rebirth、 Rural などの大型野外フ ェスティバルでもプレイし、高い評価を受けている。
数多 くのローカルアーティストと同時に、Roman Fluegel、Sasha、Mauro Picotto、 Cristian Smith、Pier Bucci 等、超大物 DJ とも共演を果たすなど輝かしいキャリア を築き 上げている。
彼のサウンドはファッション界にも浸透し、ファッションと音楽を組み合わせたイベント Tokyo Fashion Fuseでレジデントを努めるなど、表参道ヒルズのアニバー サリーパーティー等でも活躍している。
2014 年からは自身のイベント Mind Off をスタート。
Oscar Mulero, Jonas Kopp, Tobias、Mark Broom、Alex Bau、Xhin、Lewis Fautzi などのアーティストをゲストとして迎え、テクノシーンでリスペクトされるパーティーブランドへと成長させた。
【Que Sakamoto】
独特なユーモアと感性で常に世界で勝負し続ける東京出身のDJ/Producer。
2014年、イタリア・ミラノの65MQにて日本人初のOpen to Lastの単独ナイトを成功させ、イタリア、ベルリン、イスタンブールを始め海外でも勢力的に活躍している。
Nevermind Booking Artist Agency
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【Nao.Ichikawa】
2006年から横浜でDJを始めた。
数年後に東京に拠点を移し、私にその後大きな影響を与えたEN-SOF TOKYOでテクノパーティー”MASSIVE”を2014年にスタートさせる。
世界的に有名な日本のDJであるCo-Fusion DJ WADA、HIDEYOSHI(Suara|Sleaze Records)、Kihira Naokiらを呼んでパーティーを成功させ、そして現在もこのパーティーは続いている。
その後、2019の9月にWOMB TOKYOで3フロアを使ったEN-SOF TOKYOの8周年パーティーのオーガナイズとブッキングも担当し、アメリカからハードテクノクリエーターRolando Hodar(Sleaze|Naked Lunch)をHIDEYOSHIの協力を経て召還し、大盛況で幕を閉じた。
この様な経験から、私は多くのDJに影響されていますが、私のDJスタイルはテクノであり、音楽にとって重要なストーリーを強調しています。
あなたは私の繊細で飽くなきDJに耳を傾けて… !!
When I was a teenager, I was influenced by dance music that was influenced by Yokohama street culture, and I started DJing in Yokohama in 2006. A few years later, I moved to Tokyo and started a techno party “MASSIVE” in 2014 at EN-SOF TOKYO, which had a great influence on me. The world-famous Japanese DJ, Co-Fusion DJ WADA, HIDEYOSHI (Suara | Sleaze Records), Kihira Naoki and others were successful in the party, and this party is still continuing. After that, in September 2019, I was also in charge of organizing and booking the 8th anniversary party of EN-SOF TOKYO using 3 floors at WOMB TOKYO, and worked with hard techno creator Rolando Hodar (Sleaze | Naked Lunch) from the US with HIDEYOSHI. It was summoned and closed with great success. I’ve been influenced by a lot of DJs from these experiences, but my DJ style is techno, highlighting stories that are important to music. You listen to my delicate and insatiable DJ … !!
【Q’HEY】
Q’HEY [REBOOT] レーベル「Moon Age Recordings」主宰。
20数年もの間開催され続けている東京最長寿テクノパーティー「REBOOT」やレーベルパーティー「MOON AGE」をオーガナイズ。
野外フェスティバル「Metamorphose」及びモンスタービーチパーティー「Maniac Beach」のレジデントDJでもあり、フジロックフェスティバルに2度、ULTRA JAPANに2度出演するなど、日本のテクノシーンをリードする存在として常に最前線で活躍している。
アジア、ヨーロッパ諸国でプレイする機会も多い。 1995年から作品のリリースを開始し、1998年には自身のレーベル 「Moon Age Recordings」をスタート。
その作品群はCarl CoxやSven Vath、Marco BaileyといったトップDJのプレイリストに載るなど、ワールドワイドに高く評価されている。
2006年にはQ’HEY + REBOOTとして アルバム「Electric Eye On Me」、2007年にはQ’HEY + SHIN名義アルバム「Planetary Alliance」をリリース。
2013年にTorqueからリリースしたアルバム「CORE」はBeatportのテクノチャートで5位を記録。またインターネットラジオ局block.fmにて、毎奇数週火曜に放送している番組「radio REBOOT」でのパーソナリティーも務めている。
Q’hey (Masaya Kyuhei) started DJing in 1989 and ever since has been one of the few key individuals of Japan’s club scene (alongside mainstays Ken Ishii, Takkyu Ishino and Fumiya Tanaka). With a lot of determination, focus, hard work and with the support of loyal fans he has been one of Tokyo’s Techno milestones for many years. From club events to massive outdoor music festivals such as Fuji Rock Festival and Ultra Music Festival Japan, Q’hey is the artist who always delivers. In 1995, Q’hey’s time was spent producing tracks and introducing his music to the Asian and European clubbers. Around the same time his Tokyo underground techno party was created, REBOOT at Maniac Love. With a solid line-up of DJs and with Q’hey as the main organizer of the monthly party it has been going strong for 20 years. Needless to say, the remarkable music quality plus the powerful fan base, is the fuel for this great everlasting party. In 1998, after a few releases from several prominent labels he started his own label “Moon Age Recordings”. This was a time for more hard work and international exposure. In a matter of months his releases were charted on the play lists of big DJs such as Carl Cox, Sven Vath and Marco Bailey. His works have been some very unique projects and again delivering many superb remixes and productions. These were released by MB Elektronics, Pornographic Recordings, Octopus Recordings, Rhythm Convert, Renesanz Records, Subwoofer Records, Torque among others. Also, some releases from BluFin as Q-Ram in collaboration with Ramon Zenker from Hardfloor. On a more technical side, he reviews DJ equipment for music magazines such as “Sound & Recordings” and “Sound Designer”. With his extensive knowledge of DJ/production equipment, he also got involved in the development of MC-505 and MC-909 for Roland, providing advice and support for Yamaha and Vestax. Q’hey has been lucky enough to DJ in countries such as Belgium, Germany, Spain, Luxembourg, France, Holland, Poland, USA, Taiwan, China, Hong Kong, Singapore and Malaysia. In between long hours in the studio and DJing domestically he is continuing to add some more international gigs to his list. After the earthquake disaster in Japan, Q’hey established charity project “BPM Japan – Be Positive by Music Japan” and continues working to make donations for the victims by making compilation albums, releases and events. In 2013, with several remixes for legendary artists such as Jeff Mills and Orbital, Q’hey released album “Core” from Japanese label Torque. This album got big support and reviews over the world, and charted Top 5 on Beatport Techno Top Releases. Now he is running radio program “radio REBOOT” on Japanese first dance music
まとめ
ナイトクラブORIZURUがこれから続々と音楽を配信し続けると思います。
楽しみにしていましょう!
いい音楽だなと思ったら、動画より『ORIZURU TOKYO』YouTubeちゃんねるへ行ってイイネをお願いします。
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