全然関係ないけど、統合失調症の人とかは絵が描けなくなってくるよね…もしくは、描けても作風が変わるよね
2021年7月30日。
雨穴さんが新たらしい動画を投稿したんですけど、また怖い内容になっています。
「変な家」には続編がある!同じ間取りを持って雨穴さんの前にあらわれた人物がいる!
ケント逮捕後、鋭利な枝の先端が一本増えている
増えてるね…
昨日の記事の最後の画像で、切断された枝が一本増えていることについて、補足説明を書きました。 pic.twitter.com/Nza3o4gDkM
— 雨穴 (@uketsuHAKONIWA) July 23, 2021
リアルで「たすけて」の文字を書いた謎の殺人事件があったよね
雨穴さんの動画をいてね、この事件を思い出しましたよ。
長岡京ワラビ採り殺人事件
有力な情報も得られないまま捜査は難航し、1994年5月24日に公訴時効が成立した
統合失調の人は絵が描けなくなる
雨穴さんの話とは全然関係ないんですけど、統合失調症になると上手に絵を描けていた人が
絵が描けなくなった
というのを聞きますね。
Google検索の予測変換でも
統合失調症 絵が描けなくなった
という予測変換が上位に来ます。
例えば、絵を描いてもガラッと作風が変わってしまうんですよね。
ルイス=ウエインさんの猫の絵は有名ですが、こんな感じになります。
皆の感想
…
「誰かが見てる」は恐怖の意味じゃなくて希望の意味で言ってた言葉だったのか… 17分があっという間だったのに長編小説を一気読みしたみたいな満足感…すごいです……
戸川乱歩みたいな作風ですね。 雨穴さんは『現実と想像をごちゃ混ぜ』にするのが上手い。出てくる事件や人がまるで実在しているかのような錯覚を覚える
毎回思うんだが、 これを考えれる雨穴さんはどんだけ頭良いんだ。
枝の切断された木
4つ切断されてるのって四肢切断!?
って深読みしたら最後上の枝も切断されてて
最後首斬ったんか!?って思って更にゾっとした
— ムウ@カムラの里のミロク (@sakuya_k_398) July 22, 2021
最後の『精神疾患患者は外側からは見えない「内側」を描いてしまう』っていう文と『現実と想像の区別があいまいになっているのです』っていう文で カナはケントのもう一つの人格なのかなって思った
— S (@S20746932) July 22, 2021
ケントはどうして「消えていくカナの日記」だなんてタイトルをつけたんでしょう…木の枝のように手足を一本ずつ切り落として消していったってこと…?
— いてぃわり (@itiwari1480) July 22, 2021
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